醜く汚い中にこそある美しさ”銀杏BOYZ"
今日はいつもお世話になっている盛岡にある古着屋
「レトロブティツクことり」さん
にお邪魔してコーディネートしてもらいました。
かわいくてうれしすぎたのでブログにも乗せちゃいます(笑)
さすがのセンスです😍
『エンジェルベイビー』作詞作曲:峯田和伸
銀杏BOYZ love music エンジェルベイビー テレビ ライブ Live
自分が銀杏boyzにあったのが去年シングル3枚を3ヶ月連続で発売した時の、
エンジェルベイビーのMVを見たときでした。
正直、銀杏に出会う前まではパンクとかハードコアのような
うるさい音楽が嫌いでした。どちらかというと静かでアコースティックな、
なんならギター1本と声だけのアーティストが好きでした。
銀杏のエンジェルベイビーを初めて聞いたときも「う~ん、、」と思いながら
サビまでいったところで見るのをやめちゃいました。
なのに何ででしょうね、1時間したらまた見たくなったんですよ
とりあえず最後までみてみましたが
「うるせえ音楽だなあ」
「むっちゃ歌下手やん」
と散々な感想でした。
なのにまたみてしまい。またまた見てしまい、
その日のうちにエンジェルベイビーだけを50回以上は見たと思います。
噓じゃないです。本当ですよ
そうするとだんだん見えてきたんですよ
細いけれどきらき光る1本の線みたいなものが!!!!
そしたらうるさい音楽だから自分には合わないと
思い込んでいたことに
すごい狭くて生きずらいところにいたんだなあと
気づかされまして
それからはなんかがむしゃらにバカになるって
すげえ綺麗でかっこいいこと
じゃんと思いすごい心の中がメラメラしてきて
いまもその火はそのままに燃えています。